30.5.05

MUSIC COCOLOG

で、NMS4 以外のファンキーなオルガンロックをもとめて hammondbeat.com をうろうろして見つけたのが今回紹介する THE LINK QUARTET です。現在のメンバーはこの 4人。
Paolo "Apollo" Negri - OrganGiulio "Link" Cardini - GuitarRenzo Bassi - BassTony "Face" Bacciocchi - Drums
イタリアのバンドで結成は 1991年と意外と古く、メンバーチェンジを繰り返し手現在残ってオリジナルメンバーはギターの Giulio "Link" Cardini のみ。レコードデビューは 1998年のホーンセクションをフィーチャーしたセルフタイトルのシングルでスペインの Animal Records からリリースされたそうです。2001年にはファーストアルバムとなる 「Episode 1」 を 200枚 (!) 限定でプレス。自分達だけで売りまわったそうです (その後 Animal Records からリイシュー)。
Hammondbeat に所属しているだけあってハモンドオルガンを主体にしたオルガンロックです。そしてファンキー。
ダウンロードページ ではデモやライブ音源を 12曲ダウンロードできるのでチェックしてみてください。
最新アルバム 「Italian Playboys」 の 1曲目にある "Move Move Move" を
試聴 して気に入り、NMS4 の エディー・ロバーツ が "Spider Baby" にシタールで参加しているというのも購入のキッカケとなりました。
5月の初めくらいに amazon.co.jp で注文しようとしたら取り扱いされてなくって仕方なくアメリカの amazon.com で注文したんですが、いま確認したら日本の amazon.co.jp でも取り扱いが始まってました。・・・・・・なんか悔しいですけど、だれもが購入しやすくなったのはいいコトです。ただし、なぜか amazon.co.jp での発売日は 2005年6月14日になっているので注意。

THE LINK QUARTET 「Italian Playboys」
Move, Move, Move
Italian Playboys
Deliquesced by Devonshire
Milwaukee Hunter
Rubber Monkey
Greased on Delta Street (version 2)
Janine
Portofino Vespa Rider
Ladyshave
Glass Onion
Briar Patch
After and Once Again
Spider Baby
Take Four
"Glass Onion" は
「The Beatles (The White Album)
に収録されている THE BEATLES のカヴァーです。軽快なオルガンロックに仕上がってます。
個人的には Plastic というレーベルからリリースされた
「Stroboscopica」 という 70年代のイタリアンおサイケ B 級ムービーのサウンドトラックのコンピ盤シリーズに収録されているようなスリリングで怪しい雰囲気を醸し出している "Milwaukee Hunter" が気にいりました。といっても理解してくれる人は少なそうですけど。